こじぱぱホーム

趣味やリハについての雑記ブログ

愛犬が血小板減少症になった話

こんにちは!こんばんは!

こじぱぱです。

 

今年3月に愛犬が血小板減少症になりました。

現在は元気を取り戻しました。

 

今回はその経緯をお話ししたいと思います。

 

____________________

 

愛犬の紹介

先住犬:マルプー

後輩犬:チワプー

____________________

2020年2月1日

マルプーの体(脇や腹)に皮下出血を発見

後輩犬のせいかと思ったので

1日様子見

 

2月2日

あざが増えていたため

夜間動物病院に。

詳しい検査はできないが

おそらく血小板減少症か。と

 

2月3日

日中病院受診をし血液検査を行い

血小板の数値が0(148〜484が正常値)

血小板減少症の診断。

プレドニン注射:抗炎症剤

シクロスポリン:免疫抑制剤

ウルソ錠:肝機能保持剤

を3日継続にて様子を見るとのこと。

帰宅時から呼吸苦

 

2月6日

血小板の数値が142に上昇

呼吸苦は変わらず

あざは増えていない

少し薄くなっている様子

薬は注射から飲み薬に

落ち込んでいることがある

部屋の隅で丸くなっていることがある

 

2月19日

血小板が346に

しかし肝機能の数値が上昇

プレドニンを減量しつつ様子を見る

呼吸苦変わらず

落ち込んでいる様子が増えてきた

この頃からブラッシングにて脱毛が増えてきた

耳の付け根がハゲてきている

 

2月22日

プレドニンが減ってきたからか

落ち込んでいる様子が減った

脱毛は変わらず

 

3月4日

血小板494

プレドニンがさらに減量

2日に一錠に

調子が戻ってきた

脱毛がさらに増える

 

 

 

続く。